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「ネパールの文化を学ぶ」小学生に母国を紹介しました

2025年7月11日、桑名市の深谷教育集会所において、「人権ひろばKizuki~ネパールの文化を学ぶ~」と題して国際交流活動が実施されました。これは桑名市が実施する教育プログラムの一環で、留学生が行う企画として開催しています。今回講師役を務めたのは、本学のネパール出身留学生タマン モニカさん(環境情報学部3年生)です。

当日は、20名の小学生と10名の保護者の参加がありました。最初に、ネパール語で挨拶の練習をしました。次に、ネパールの国旗や首都を確認した後、ネパールで有名な日本のものを紹介しました。日本のアニメである忍者ハットリくん、ワンピースが人気であることを紹介すると、驚きの声が上がっていました。日本食は、お寿司が有名であること、またサッカーや着物が有名であることも紹介しました。そして、小学校は給食がないこと、国のテストがあり、合格できないと留年なること、土曜日しか休みがないこと、小学校や中学校には制服があることなどネパールの学校の様子をクイズ形式で紹介し、子どもたちが元気に手を挙げていました。また、日本に紹介したいネパールの観光地や、有名な料理であるモモをスライドで紹介しました。その後、モニカさんがネパールで遊んでいた遊びをみんなでしました。一つ目は、ネパールのハンカチ落とし、二つ目は、チュンギという日本で言う「ボール蹴り」の遊びをした後は、モニカさんが日本に来て感じたことなどを話しました。また小学生のみなさんに、「私は、日本のアニメに興味があったので留学を決めました。夢は、IT分野で活躍し、プログラマとして人の役に立つアプリを開発したいです。そして日本とネパールの架け橋になることです。みなさんも夢に向かって頑張ってください」とメッセージを送っていました。

楽しい時間はあっという間に過ぎて、みなさん「楽しかった」と言って帰っていかれました。モニカさんは「最初は緊張したけれど、子どもたちにネパールのことを紹介できてよかった。楽しかった。」と笑顔で語っていました。今回の経験を通して、小学生の皆さんに海外の国に興味を持っていただくだけでなく、モニカさんにとっても母国を見直す貴重な機会となりました。

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